占いで相性が悪いと結婚してもうまくいかない?相性よりも心や行いが重要

こんにちは、タツノトシです。
四代にわたり、方位神に仕えることを生業としています。

もし占いで結婚を考えている人との相性が悪かったらショックですよね?

この人と結婚がしたいと思っている相手でも、占いで相性が悪いと、「夫婦仲が悪くなって、破局するかも」「運気が下がって不幸になったらどうしよう」と不安になるかもしれません。

中には、占い師に「結婚をしてはいけない」と忠告される人もいるのだとか。本当に相性が悪いと結婚をしてもうまくいかないのでしょうか?

結論は、占いで相性が悪いからと言って、それが原因で不幸な出来事が起きたり離婚することはありません。

本記事ではその理由について詳しく解説いたします。

目次

占いで相性が悪いと結婚してもうまくいかない?

四柱推命、算命学、九星などの鑑定で悪い結果が出ても、それが原因で結婚がうまくいかないことはありません。

なぜなら「当たるも八卦当たらぬも八卦」というように、人間の運命は占いでは分からないからです。

事実、パートナーとの相性が悪くても結婚後、問題なく円満に暮らしている夫婦もたくさんいます。

なので、もしあなたと結婚相手の相性が悪いと言われようと、互いに成長し欠点を改めるのならば夫婦仲良く幸せになるでしょう。

占い師に相性が悪いと言われても、気を病んだり、結婚を破談してはけません。相性を改めるより、パートナーと自分の心を見合わせることが大切です。

人間の運命は名前・生年月日・干支・血液型では判別できない

占いを行うときは、占う対象の人の「情報」を「複雑な法則」にあてはめて鑑定をおこないます。

九星ならば、生まれ年を9つの本命星に割りふって相性で占い、四柱推命ならば生まれた年月日時を干支に当てはめて鑑定を行います。

この「複雑な法則」が神秘的な雰囲気をあたえますが、シンプルにとらえれば「生まれた年月日時が人間の運命を決定づける」という理論です。

これをYESと言えるでしょうか?

たしかに生命の誕生には特別な神秘性を感じますが、なぜ母親の胎内から出てきた「時」なんでしょうか?

なぜ母親の胎内に宿った「時」ではいけないのでしょうか?

人間の運命は、母親の胎内から生まれた日で決まるのではありません。

なぜなら、運命は生まれた日ではなく、親先祖の行い、育った環境、自分自身の心がけによって決まるからです。

心や行いで判断する

よって結婚相手とうまくいくかを調べるには、生まれた日よりも、自分や結婚相手の「心」や「行い」を見合わせることが大切です。

  • 浪費が酷い
  • 男・女への固定観念が強すぎる
  • 平気で嘘をつく
  • 見栄を張る
  • 暴力をふるう
  • 仕事に関する熱意がない
  • 自分勝手な個人主義
  • 立場が弱い者に強く当たる

占いで最高の相性でも、上記のような振る舞いがあれば、問題や衝突が起こる可能が高いでしょう。

人間ならば欠点の大小は誰にでもありますが、それらの欠点を改善できるかが結婚後の命運を分けます。

結婚をする人に知ってほしい「夫婦の心得」

夫婦は他人の寄り合いといいますが、他人同士が集まった関係。別々の環境で育ったため、価値観やものの考え方も違います。

朝ごはんにパンを食べるか、ご飯を食べるか。トイレを出る時、便座のフタを閉じるか、開けたままか。食事中にテレビを見るか、見ないか。政治の話に関心があるか、関心がないか。

結婚して暮らしいくうちに相手の知らない一面が次から次へと顔をだします。夫婦生活は新発見の連続なのです。

もしかしたら、パートナーの本当の姿に嫌気がさし「相性が合わないのかも」と思うかもしれません。

しかし、夫婦とは、長い時間をかけてお互いが磨き合い、だんだんと相性が良くなっていくものです。

夫婦は、膳の上の箸のようなもので2つ向きを揃って、並ばなければうまくいきません。

バラバラでは物が掴めないように、夫婦仲良く協力すれば二人揃って幸せを得ることができます。

相手との相性が悪いと考えるよりも、自分から相手に寄り添っていけば夫婦間はうまくいきます。

「三碧木星」「五黄土星」でもうまくいってる

私と妻は九星では、相性が悪いとされる「三碧木星」「五黄土星」の組み合わせです。

三碧木星の「木」と五黄土星の「土」は、相克の関係であるため運気が低下すると言われます。

その理由は、木の根が土を押しのけて養分を吸い取るからです。

たしかに木と土の関係の一部分だけを切り抜りとって考えれば、木が土から養分を吸い取るのですが、全体を見ればどうでしょう。

木が育ち葉っぱが落ち、それを動物が分解すれば土壌が豊かになります。

つまり、相性が悪いと言われる「木」と「土」は互いに活かしあう関係で、二つ揃えばどちらも繁昌するのです。

わたしはそのように解釈し、夫婦和合をめざしています。今現在は、子どもも生まれて家族三人仲良く暮らしております。

占いで相性が悪くてもうまくいく

結婚相手との相性が悪いからといって気を病む必要はありません。物事悪い方へとれば、悪い方へ、良い方へとればよい方へ転びます。

なので、夫婦生活のなかでズレを感じても、「やっぱり相性が悪いから」と思ってはいけません。

夫婦とは他人の寄り合いなので、そもそもが大なり小なりズレがあって当然なのです。

大切なのは、相手に歩み寄りそのズレを解消していくように努めること。もっとシンプルに言えば、夫婦円満を目標として日々過ごすことです。

「相性が悪い」という考えは、夫婦の和合を遠のけ、夫婦不和を呼びよせます。

なので、「占いなんて関係ない、自分たちの心がけで夫婦の運命は決まるんだ」と思い込みましょう。

また、神に家庭円満を願い、徳を積むことで結婚後の運命が良い方へと導かれます。

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今回は以上でございます。

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