徳を積むための5つの行動【コツコツ積み上げて運命をよくする】

こんにちは、タツノトシです。

5年前から神頼みしつつコツコツ徳積みをはじめて、良縁・結婚・病気平癒・子宝・安産などの願いが成就しました。

徳を積むには、一般に「善い行いをすれば徳を積む」といわれれますが、どこか抽象的で実際にどう行動に移せばよいか分からないと思う方もいると思います。

そこで本記事では、誰もが実践しやすく、徳を積むための具体的な行動を5つに絞って紹介いたします。

  • その①:愚痴・不足・悪口を慎む
  • その②:孝行の徳
  • その③:早起きの徳
  • その④:堪忍の徳
  • その⑤:腹八合の徳

本記事でくわしく解説いたします。

目次

徳を積むための5つの行動

  • その①:愚痴・不足・悪口を慎む
  • その②:孝行の徳
  • その③:早起きの徳
  • その④:堪忍の徳
  • その⑤:腹八合の徳

順に解説していきます。

その①:愚痴・不足・悪口を慎む

「天のことを三日言わずば長者になる」といいますが、現状がきびしい環境でも不足を言わず、今の自分にできる最善の行いをすれば末で繁昌します。

物事がうまくいかない、職場や家族関係に問題があるときは、ついつい愚痴不足を言いがちですが、徳を積むためには不浄口は慎まなければなりません。

人間はみな神の氏子(神が守る範囲に生まれた人)なので、人の悪口には注意が必要です。

人は正義感から悪人を憎みがちですが、「くずの子ほどかわいいのが親心」といって、どうしようもない人でも神の子には違いはなく、そのような者ほど神はかわいいのです。

人を呪わば穴二つというように、悪いことばかり言っていると自分も一緒に穴に落ちます。

人が陰で悪口をいうときは、打ち消してやれば、それでその人が助かります。陰で人を助けるのが陰徳です。

徳を積む行動その①:愚痴・不足・悪口を言わない

その②:孝行の徳

「子を持って知る親の恩」というように、子供を育ててはじめて親の苦労は分かります。

  • 妊娠した母親は10カ月体が不自由になる
  • お産の痛み、苦しみ
  • 産まれたら数年間、24時間つきっきり
  • 数千万の養育費
  • 育児に費やす膨大な時間

など、一人の人間にこれだけの苦労を見返りなしに捧げられるのは、親心の他にありません。

最近は、毒親といって酷い親とは縁を切る時代です。たしかに親が未熟なばかりに子供に辛い思いをさせてしまうケースはあるでしょう。

しかし、親も子供と同じく未熟な一人の人間です。手本になるような人間になれない歯がゆさもあれば、過ちを犯して後悔することもあるでしょう。

立派な親ではないかもしれないけれど、親のとがを許すのも親孝行の一つなのかもしれません。

木でも、根っこに肥料をやれば枝振りが栄えるように、親を喜ばせ、安心をさせ、先祖を大切に拝めば身に徳を受けます。

徳を積む行いその②:親先祖に孝行する

その③:早起きの徳

日の神は、むかしから一銭も取ることなく、一日も欠かさずに日光をお照らし下さります。

そのご恩に報いる心で、朝日に起き負けずに早く起きて、いさぎよい心で日中働けば、身に徳を積めます。

朝早く起きるためには、早寝を心がけねばなりません。早寝を心がけるなら必然的に、夜遊びは慎んで、明日に備えて寝なければいけません。

早起きは、神より与えられた時間を有効に使い、欲を放す行です。

近年、早起きは病気になるという研究結果が出ていますが、わたしの家族はみな早起きですが、病気はありません。

父は癌になりましたが完治しましたし、祖父は100歳、祖母は96歳まで生きたので、早く起きたら病気になる確率が上がる実感はありません。

他にも4時、5時に起きる知人が多数いますが、病気が多い印象はとくになく、むしろ少ないように感じます。あくまで主観ですが…

徳を積む行動その③:日に起き負けないように早く起きる

その④:堪忍の徳

「堪忍袋の緒が切れる」といいますが、徳を積むには腹が立っても堪えるのが第一です。

堪忍が無ければ人と不仲になりますし、物事を継続するのも難しいです。辛抱・堪忍なくては何事も成就しません。

腹が立ったら一口言い返してやりたいのが人間心ですが、そのようなときは神に「心を磨いて下さい」と願うといいでしょう。

また、腹を立てた相手を気にかけてやり「心が直ぐい人になりますように」とお願いすれば、よほど身に徳がつきます。

人は、小便でもかけられれば腹を立てますが、神は宮や社に鳥が糞をかけても、黙って堪えております。

神のように、堪忍を強くすれば身に徳を積みます。

徳を積む行動その④:腹が立ってもぐっと堪える

その⑤:腹八合の徳

食物は、日の光と月の雨露が降り、地より生じます。つまり、天地の神より人間に恵み与えくださるものです。

そのため、むかしは穀物を三宝さまと呼んで大切にしました。

三宝さまとは、天と地と人間のことで、この3つの骨折りがあって稲穂ができるため、敬意を払って穀物を三宝さまと呼んだのです。

なので、飲食をするときは、「神さまいただきます」という心でありがたく食せば、身に徳を積みます。

食物は、神が人間のために作りあたえるものですが、食べる側の心次第で毒にも薬にもなります。

詰める紙袋はやぶけるように、おいしいからといってもう一杯、もう一杯と我食い我飲みが長じて分限を過ぎれば、身を潰します。

大食は身に斧を打つようなもの、くさった物を食べるのは身にまさかりを打つようなもの、大酒は身にかんなをかけるようなものです

食物は慎んで頂かねばなりません。「神さま頂きます」とありがたく心があれば、身の薬になります。

徳を積む行い⑤:腹八合で心でお礼を申す

以上、5つの徳を積むための具体的な行動でした。

愚痴・不足・悪口を言わない
親先祖に孝行する
日に起き負けないように早く起きる
腹が立ってもぐっと堪える
腹八合で心でお礼を申す

上の箇条をひとつでも守るのは簡単ではありませんが、心がけてすごせば身に徳を積みます。身に徳を積めば、運命はしだいに良い方へと転びます。

今回は以上でございます。

徳についてのまとめ記事はコチラ「徳を積むとは?徳積みを実践するために必要な情報を徹底解説」

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