徳を積む生き方のすすめ【3つの手順を踏んで一年勝りに繁昌する】

こんにちは、タツノトシです。
5年間、コツコツと徳積みをしております。

徳を積む生き方の本質は、御成敗式目の第一条に記されています。

「神は人の敬いによりて威を増し、人は神の徳によって運を添う」

人が神さまを敬えば、神さまは力を増す。神さまを敬う者は徳を受けて、運命をよくするという意味です。

ちょっとむずかしいですね。具体的な生き方にすると以下のとおりです。

  1. 神にお願いする
  2. 心得を知る
  3. 言動・行動・思考を改める

本記事では、徳を積む生き方って具体的にどんな生き方をすればいいの?という疑問をもつ方へ向けて、徳を積む生き方、徳を積むメリットを解説いたします。

目次

徳を積む生き方とは

徳を積むには、神を敬い、心を磨くことです。具体的には以下の通りです。

  1. 神にお願いする
  2. 心得を知る
  3. 言動・行動・思考を改める

上記を生活の中に組み込めば、徳を積む生き方となります。順番に解説いたします。

一つ、神にお願いする

神に願うとは、自分が持っている思いを言葉にして、神に一心に頼むことです。

徳には、「神徳」「人徳」「欲徳」など様々な種類がありますが、願いは「欲徳」です。

欲徳(よくとく)とは、欲しがって手に入れようとする徳。

欲といえば何となく悪いイメージがあるかもしれませんが、欲とは人間が動くための原動力です。

受験勉強しかり、仕事しかり、恋愛しかり、欲徳が強いからこそ辛い出来事にも耐えられ、欲しいものをつかみ取ることができるのです。

欲徳がなければ、そもそも神徳も人徳も受けられません。

なので、徳を受けるためには、まずは願いを定めて強く神に願うことが第一です。

願う内容は、今現在の自分が欲していることや直面している悩み・問題です。

具体的な行動その①:欲徳をもって神に願う

二つ、心得を知る

徳は心で受けるものです。

願いが成就することを神徳を受けるといいますが、神徳を受け止めるのは自身の心です。

六根清浄の大祓いにもあるように、人は神より御霊(心)をさずかっており、この心を磨くことによって神から徳を授かります。

なので心を磨くには、第一に心得を知らねばなりません。

金神乃宮では、親孝行・夫婦・子育て・堪忍・欲など様々な心得をジャンル別に紹介しております。

自分の現在抱えている悩みや問題などから、今の自分が心得るべき教えを探し、それを忘れないように心得て行いに映せば徳が積めます。

詳しくはこちら「心の守り

具体的な行動その②:自分に必要な心得を探す

三つ、言動・行動・思考を改める

心得を知るだけでは、心は磨かれません。

その心得を具体的な行動にうつして、はじめて心が磨かれ徳が受けられるのです。

例えば、親不孝な人が下記の心得を心がけるとします。

親孝行は親の達者の間にしておかねば、後の祭りになるぞ。やれ痛くなったと言うて、枕もとへ物を積み重ねても、食えはせぬ。常日ごろから親切にしとかんと、ぽっくり往生ということがあった時に心残りになるぞ。

この心得からどんな行動が思いつくでしょう。

  • 親の寿命を考える
  • 元気なうちに親が喜ぶことを3つ行う
  • 親の頼みごとを後回しにせず、すぐに済ます

心得とは、具体的な行動にうつしてはじめて心が磨かれます。

心を思いどおりに変えることはできませんが、行動・言動・思考を改善することで、間接的に少しずつ心も改善されます。

具体的な行動その③:心得から行いを考えて行動する

徳を積む生活で得られたもの

わたし自身、上記で紹介した生活をすることで3年間のあいだに、良縁・結婚・病気平癒・子宝・安産など多くの願いが成就しました。

  • 結婚は30歳までにと願い、倹約を心得て、出会いがほぼない状態から半年ちょっとでスピード婚。
  • 持病の頭痛は、長年の悩みでしたが、頭痛に対して不足を言わないと決意して願い、以後肩こり・頭痛が無くなる。
  • 子宝は妻が月に願っておかげを受けた。
  • 安産は、夫婦円満を心得て、初産でしたが3時間(初産の平均は14時間)で出産。

など、昨年よりも今年、今年よりも来年という具合に、一年勝りに繁昌しております。

循環させるのが徳を積む生活

  1. 神にお願いする
  2. 心得を知る
  3. 言動・行動・思考を改める

以上を、繰り返し繰り返し反復させれば、心はだんだんと改まり、願いは成就していく。つまり、徳を積み仕合せが良い方へと転びます。

この一連の流れを繰り返すことを神信心といいます。

徳を積む生活で得られるもの

鯉

徳積みは、

  • 願いの成就
  • 問題の解決
  • 悩みを徳積みへと変換

など色々なメリットがありますが。

もっとも大きなメリットは、「持続して恵まれ続ける」ことではないかと思います。

徳を積む生活は、時間はかかるけれど少しずつ栄えて一年勝りに繁昌します。

徳は貯金残高ではない

徳はよくポイントに例えられます。
良い行いをすれば、天に貯金残高が溜まっていく。それをラッキーな出来事と交換するように考える人もいます。

しかし、わたしが思うに、
徳とは「使っても減らずに持続するもの」です。

徳とは、言い換えれば「信用」です。人が信用されている限り恵まれ続けるように、徳は身に付いた分だけ恵まれ続けるのです。

例えば、むかしはお金をたくさん持つ人を「人徳」がある人といいましたが、人徳を持つ人は、お金をたくさん使ってもまたすぐに入ってきます。

なぜなら、その人の信用にお金が集まってくるからです。

もし、人徳を消費してお金が入ってくるのならば、すぐに徳は底を尽きてしまうでしょう。

徳とは、「使って減らぬ千両箱」のように、一度受け得れば生涯にわたり恵まれ続けるのです。

もし、失うのならば、それは身の徳を失ったときです。

バランスよく恵まれる

一口に徳といっても、色々な徳があります。

「人徳」でも学徳や身代の徳(お金)、人柄で好かれる仁徳などがあります。

金神乃宮が目指すのは、神さまからの信用を受けてもらう徳。すなわち「神徳」です。また、神徳を受ければ、人徳はおのずとついてくるとも言われます。

お金や権力をもっていても、病気で悩む人がいます。学歴があり健康でも、子孫に恵まれず悩む人もいます。

人はバランスのとれた、幸せが必要なのです。

広大な神徳を受ければ、身代、人間、健康などあらゆる面が整いが末長く続くと言われます。

そのような徳を受けるために、神を敬い、心を磨く。

今回は以上でございます。

徳についてのまとめ記事はコチラ「徳を積むとは?徳積みを実践するために必要な情報を徹底解説」

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