徳を積むための掃除のやり方とは【心を磨いて便器を磨く】

山

こんにちは、「こんじんの宮」のタツノトシです。

5年前からコツコツ徳積みをはじめ、良縁・結婚・病気平癒・子宝・安産などの願いが成就しました。

よく「徳を積むには掃除をせよ」「成功するには便器を磨け」といいますが、もちろんただ掃除をするだけでは徳は受けられません。

なぜなら徳とは、「本質」と「行い」の両方がそろって、はじめて得られるからです。

掃除をする、便器を磨くは「行い」です。掃除にはたくさんのメリットがありますが、「本質」が抜け落ちていると徳を積むには至りません。


なので、「本質を学びつつ掃除をする」のがおすすめです。

本記事では、「徳を積むための掃除のやり方」というテーマで解説したいと思います。

目次

徳を積むための掃除のやり方とは

本質を学びつつ、掃除(行い)をする

繰り返しですが、上記に尽きると思います。なんとなくの掃除では得るものは少ないので、本質を学びながらがおすすめです。

「本質」と「行い」が揃って徳を受ける

徳を積むグラフ

これは掃除に限らずすべての善行にいえますが、徳とは、「本質」と「行い」の両方が揃って初めて得られます。

「本質」だけでも、「行い」だけでも足りません。両方が必要です。

「行い」は良いけれど「本質」が悪いとどうなるでしょう。

掃除に例えれば、真面目に掃除をするけれど、「掃除=正義、掃除をしている自分は正しい」と思い込み、掃除をしない人を責めます。

分かりやすい例が、ちびまる子ちゃんの第35話「掃除係の役割」の巻前田さんが掃除係になり、クラスを仕切ろうとして反感を買う話です。

掃除をしても自分の正義感を振りかざすためなのか、人が喜ぶためなのかによって徳を受けるか・受けないかが変わります。

「本質」を充実させ、「形」にあらわせば徳を積む

「掃除が大事」と語る成功者の多くは、「人の役に立つのが喜び」、「人が嫌がることを率先してやりたい」という動機が多いようです。

人の役に立ちたい→掃除をすれば人が快く用を足せる→トイレ掃除をしよう

という思考の流れです。表面上の真似はできても、本気で「人の役に立ちたい」と思うのは容易ではありませんね。

田口選手の場合

田口信教選手は、1972年ミュンヘン・オリンピックの平泳ぎで、どうしても勝ちたかったため、人の嫌がることを率先して行ったそうです。

田口選手は毎日1万メートル練習していた。
記録的には金メダルがとれそうな感触をつかんでいた。

だが、本当のところどうやったら4年に一度しかないチャンスに、確実に2センチ以上の差をつけることができるか。
どうしたら幸運がやってくるのか。
田口選手は2センチの意味、そして「運命」とは何か、「オリンピックの金メダル」とは何かを考えた。

彼なりのひとつの結論は、友人のいやがることを率先してやろう、便所掃除であれ、炊事洗濯であれ、友だちづき合いであれ、みんながやる共同作業を絶対に怠けず、進んでやるということだった。

掃除の神様

北野たけしさんの場合

ビートたけしさんは、若い頃、師匠に「トイレをきれいに掃除しろ」と教わり、その言いつけを30年以上守っているそうです。

自分はくだらない番組をやっても視聴率が上がる。自分ではおもしろいと思わないのに、小説を書くと売れる。

絵を描いても、いい絵だと評価されて、美術館だとかに収蔵されたりする。映画も自分の楽しみの一つとして作っていたら入賞してしまったり、グランプリで選ばれたりする。

自分としては、好き勝手にやっているだけで、人よりも才能があるとは思えない。でも、何をやっても全部評価されてしまう。

「おかしい。」

よく考えてみても、自分の才能でそれらをやれるわけがない。

 ただ、心当たりは、たった一つだけある。

それは若いころ師匠に「トイレをきれいに掃除しろ」といわれたから、三十年以上ずーと掃除をやり続けて来た。

今治明徳中学校

結論:本質を考えながら掃除をする

トイレ掃除は、氷山の一角であり、その根底にあるのは「師匠の言うことを絶対とする素直な心」や「人の嫌がることを率先してやる親切心」です。

なので、「徳を積むためには、掃除をせよ」という言葉を鵜呑みにして、内面をほったらかして掃除をしても、運命が大きく変わることはないでしょう。

なぜなら、本質と具体的行動が両方揃って、初めて「徳を積む」に至るからです。

なので徳を積む掃除のやり方の答えは、「本質を学びつつ掃除をする」です。

掃除に限らず万事において言えることです。本質を身につけ、行動すれば日増しに徳は増し、運命は良い方へと開けるでしょう。

今回は以上でございます。

徳を積むとは?徳積みを実践するために必要な情報を徹底解説

「こんじんの宮」では、夫婦和合・親孝行・お金・謙虚など徳を積むためのジャンル別の心得を掲載しております。

興味のある方は、詳しくは下記ページをご覧ください。

心のお守り

金神乃宮のお守りは肌身につけるお守りではなく、心にかける守り。
忘れないようによく心がければ、神さまがお守りくださります。

金神乃宮のお守りは肌身につけるお守りではなく、心にかける守り。忘れないようによく心がければ、神さまがお守りくださります。

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