天中殺の期間の結婚でも大丈夫|一言願えば天の神があなたの味方をする

こんにちは、タツノトシです。
四代にわたり、天の神「日天四」「月天四」に仕えることを生業としております。

天中殺の期間に結婚をすれば五体不満足な子供が産まれ、家庭は崩壊し、離婚に追いやられるといいます。

そのため、「天中殺が過ぎる2年間は結婚を控えてじっと待つべきだろうか」と悩む方もいるのではないでしょうか?

結論は、結婚相手がよい人で互いに都合のよい時期であるならば、天中殺が明けるまで無理して待たずに結婚すべきです。

天中殺は「天の神が味方をしない時」といいますが、天の神へ結婚を願って夫婦和合を心得れば、天は味方してくださります。

目次

天中殺の期間の結婚でも関係ない

算命学では、天中殺(空亡)の時期に同棲や入籍をすると、結婚生活に悪い影響を及ぼすとされます。そのため「天中殺が過ぎるまで待った方がよいのでは?」と考える方もいますが心配は無用です。

天中殺のあいだに結婚をしても、問題ありません。

天中殺は天の神が味方をしない期間のため、結婚や転職、建築や引っ越しなど、あらたに事をはじめることは凶とされますが、天の神は願う者の味方をします。

「天中殺の期間の結婚ですが、家内安全、無病息災、家庭円満、子孫繁昌になりますようにお願いします。」と天の神へと一心に願えば、天の守りを受けて運勢はよき方へと転ぶでしょう。

天の神は天中殺の期間も人を守る

むかしから「天は父、地は母」というように、天は父親で、人は神の氏子(子ども)です。

天中殺の期間でも氏子が「お守りください」と一心に願うのなら、親が子どもの味方をするごとく、天は人の味方をします。

わたしたち人間は常平生、天のお守りを受けて暮らしておりますが、灯台下暗しというように、身近な恩ほど知り難いものです。

昼夜があり、一日が24時間であり、四季があり、動植物が育ち、人が安心して暮らせるのもみな天の守りがあってのこと。身近な物ができる元をたどればみな行きつく先は、すべて天と地です。

例えば、人の体をつくるお米でも元をたどれば、日の神が照らし、月の神が雨露を与え、地の神の体に生じたものと知ることができます。

ゆえに、むかしから日本人は作物がよく育つように、神に五穀豊穣を願うのです。この道理を知って天に守りを願えば、天中殺の期間でも天は人の味方をします。

天中殺を避ける代償は大きい

女性が子供を産める期間には限りがあります。また、結婚を延ばせば、せっかくの良縁が流れてしまう可能性もあります。

結婚は両者にとって都合の良い時期が、良い時節。これをみすみす逃すということは、果実の収穫時期を先延ばしにして、実が落ちて腐ってしまうようなものです。

良いご縁を差し向けてくださるのも天の神のおかげですから、それを粗末にするのはご無礼です。

天中殺を「冬」に例えて、春が来るまで待ちましょうといいますが、時節とは人それぞれによって違います。

人の運命は、生年月日で子丑・寅卯・辰巳・午未・申酉・戌亥の6種類に分類して、「子丑の人はこの2年間に結婚すると不幸せになります」と予測できるほど単純ではありません。

相手の心が真であり、「この人と今結婚するべきだ」と強く願うのなら、つまり時節が到来しているのなら人が天中殺と言おうと迷わず進むべきでです。

日柄の良し悪しよりも心を見合わせる

天中殺の良し悪しをいうよりも、結婚する相手と自分の人間性をよく見ることが大切です。家柄でもなく、学歴でもなく、お金でもなく、容貌でもなく、心です。

もちろん顔もお金も大事ではありますが、もし心に大きな欠陥があるのなら幸せなはずの結婚も砂上の楼閣。一見すると立派な家庭も、時間が経てば崩れてしまいます。

いくら日の良し悪しを気にしても、心がけが悪ければ万年が天中殺のようなもの。

「天が味方をしない」と言われる天中殺を避けて結婚しても、氏子の心がけが悪いのなら天の神は味方をしないのです。

反対に、心がけを良くして過ごせば、天の神は味方をするためしだいに繁昌します。

運命の良し悪しは「人の心」にあります。

幸せな家庭を望むならば、悪癖を正して心を磨くことが必要です。

天の神は雨が降るように恵みを十分に与えられているのですから、後は我々人間がそれを受け止めるだけなのです。

夫婦円満の心得

金神乃宮のお守りは心にかけるお守りです。
毎日心がけをよくして暮らせば、
年を重ねるごとに運命は良き方へと導かれます。

ネット神社
「こんじんの宮」

金神乃宮のお守りは心にかけるお守りです。毎日心がけをよくして暮らせば、年を重ねるごとに運命は良き方へと導かれます。

天中殺に結婚した芸能人を例にあげるけれど…

天中殺の結婚の割合

よく芸能人を指して「天中殺に結婚したから破局した」といいます。しかし、本当にそうでしょうか。

天中殺とは、子丑・寅卯・辰巳・午未・申酉・戌亥の6つにわかれ、それぞれ2年を周期として、12年で一巡します。

ざっくりと確率で考えてみると、男女のうちどちらかが天中殺の期間に結婚するカップルは、だいたい3割といったところ。

その3割の中のさらにごく一部の不幸になった芸能人を取り上げて「天中殺=不幸・破局」と結び付けるのは、あまりに極論ではないでしょうか。

芸能人は一般の人とは違い、良い意味でも、悪い意味でも波が大きいです。大きなお金を手にしたり名声を得ることで欲も大きくなり、慢心も出やすく、誘惑も多く、精神的に不安定にも陥りやすい。

そのような環境に身をおけば波乱万丈となる可能性は、一般人よりも高くなるとは思いませんか?

天中殺でも結婚したいのであれば気にしない

年の差が離れていれば問題ない、女性が年上であれば大丈夫、先に同棲をしていれば結婚できるなど色々言いますが、結婚を望むのであれば是非ともするべきです。

天中殺であろうとも、神に「結婚させてもらいますのでお守りください」と一心に願い、心を磨けば天はあなたの味方をします。

結婚とは、他人同士が結ばれて同じ場所に住むのですから、大なり小なり問題は生じるでしょう。

それを二人で協力して乗り越えていかねば、長くは続きません。

そのために、腹が立つことがあっても、堪忍して、家庭を治め、家内の和合を第一に心得ることが何よりも大切なのです。

「この日はよい日」「この期間は不幸せになる」と言って、日柄の吉凶を気にするよりも、心が運命を決めると心得ましょう。

今回は以上でございます。

ネット神社「こんじんの宮」

金神乃宮はweb上のお宮。
神に願い、心を磨き、あなたの運勢を良き方へと導きます
毎日の暮らしに神を足してみませんか?

ネット神社
「こんじんの宮」

金神乃宮はweb上のお宮。神に願い、心を磨き、あなたの運勢を良き方へと導きます。毎日の暮らしに神を足してみませんか?


SHARE
目次
閉じる