「神様助けてください」と一心不乱に願えば道は開ける|神は親、人は子

こんにちは、タツノトシです。
神に願い3年のあいだに良縁、結婚、子宝、安産、持病平癒が成就しました。

本題ですが、

「神さま助けてください」と一心に願えば、その思いは神さまへと届きます。

自分の力では解決できない問題に直面したとき。全てを投げて逃げ出したいとき。お先真っ暗で希望がないとき。

そのようなときに、心配や不安に思って心を痛めてはいけません。苦しい時は一人で抱え込まずに、それを力として神へ一心に向かえば道は開けます。

目次

「神様どうか助けてください」の心で神の力添えを受ける

むかしから「思う念力岩をも通す」というように、一心不乱に神に向かえば願いは届きます。

神に一礼をして拍手を打てば、鐘を打ち割るような、太鼓を叩き破るような気迫を持って、向かわねばなりません。

苦しい時、どうしようもない状況のときは心配や不安で胸がいっぱいになるでしょう。その不安・心配を物事に向けて苦をせずに、神さまに打ち向かうのです。

「神は向こう倍力の徳を授ける」と伝えられように、人が神へ向かう力が強ければ強いほど大きな力が返ってきます。

一心不乱で神へと届く理由

天照あまてらし坐皇ますすめ大神おほかみのたまはくひとすなわ天下あめがした神物みたまものなり

六根清浄大祓

わたしたち人間は、天地より神の分霊(わけみたま)を授かっております。分霊とは人の魂・心であり、母親の胎内で生育するときに授けられます。

なので昔から天のことを父、地のことを母と呼び、人間を「神の氏子」と呼ぶのです。

つまり、私たち人間ひとりひとりは小さな神であり、一心を立てて祈ればもとの大きな神へと届くのです。

一心同体や一心不乱といいますが、神に一心を定めるとはちょうど親子の絆を強くするようなもの。

親は子どもが助けてくれといえば力になりたいけれど、子供の方から親子の絆を切ってしまっていては力になれません。

なので、一心に「神様助けてください」と力を入れて願えば、神さまはしっかりと受け取ってくださります。

反対に、疑いの心が起きたり心が定まらずフラフラとすれば、心に曇りができて祈りの力が弱まります。

氏子が力いっぱい願えば、親である神さまは向かう倍力で返してくださるのです。

九死の重体から願って助かる

明治時代、大阪に湯川安太郎という方がおりました。

この方はもともと「神社で祀ってあるのは無くなった人、亡くなった人に頼んで何でご利益が受けられるか」と、神仏を拝むことを馬鹿らしいと思われていたそうです。

また、「神仏よりも親に信心するのがいい、親には実際に広大な恩を受けているのだから」という独自の理屈をもっておられました。

人柄は、利口発明、商売上手で度胸もあり、親に対して孝行を尽くす正直者ですが、20歳の時に大病にかかり、医者も匙を投げる重体に陥ります。

「今更、神様仏様と言ってすがる気にはなれない。しかし、自分には親がある。自分が今死んでは親が嘆くだろう。これほどの親不孝はない。」

それまで神仏を否定していた湯川安太郎でしたが、理屈よりも孝行心が勝り、神に頼むことを決めました。

そこで考えるのは、どこの神さまに願うかです。

そのとき、ふと提灯屋に「天地金乃神」と書かれた大きな提灯がぶら下がっている光景を思い出し、その「天地」という言葉にひかれました。

「天地金乃神」訳の分からぬ神ですが、一つこの神さまにお願い申して助けてもらおうと腹に定めたのです。

「どんな神か存じませんが、どうぞ助けてくださいませ。わたしには親がございまして、片親でございますが、老後は私が見なければなりません。どうぞお助け下さいませ」

そうして神に一心に願うと、だんだんと体が良くなり、大病がわずか一週間あまりで回復しました。

「苦しい時の神頼み」といいますが、それまで神を拝んだことのない者でも、信一心に願えば神の力添えを受けられます。

どうやって願えばいいの?

あまり願った経験がない方は「神に願う」といっても具体的にどうすればよいのか分からないかと思います。

金神乃宮でお祀りする「天地金乃神」に願うのならば、必要なものは清き一心のみで、小難しい理屈や拝み方は後回しでかまいません。

天地の神へは「日」「月」「地」に向かって拝めば日本中どこからでも届きます。外で拝むのが難しいのなら、家の柱や壁に向かって拝んでもよいです。

時間は朝・昼・夕・夜、いつでも届き、一日に何度でも心を向ければいっそう届きます。

拝み方は一礼して四拍手(4回手を打つ)したのち自分の思いを神へ届けます。声を出さなくても、心で強く念じればよいです。人目につくのなら心の中でもかまいません。

何よりも大事なのは、一心に「天地金乃神さま、お助けください」と願う心です。

祝詞を奏上される方は「六根清浄大祓」

天地の神へと一心に願えば道は開ける

天地は親、人は子です。その絆を強く持って願えば、神へと思いは届きます

不安で押しつぶされそうなとき、先はどうなるだろうかと心配なときは、子どもが親にものを頼むように、一心に頼めば手厚い力添えが受けられるのです。

現代は人代といい、人の知恵と力の世。むかしは、神代といい、天地を敬う世でした。

身の上の災難から、天地の神のもとへと立ち返れば道はおのずと開けます。

神は昼夜も遠きも近きも問わざるものぞ。頼む心にへだてなく祈れ。願う心は神に届くものである。天地金乃神は、くもが糸を世界中に張ったのと同じことである。何百里あっても、拝めば神に届く。

今回は以上でございます。

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