#16 無駄な支出を見つける

 

#16無駄な支出を見つける

#16無駄な支出を見つける

\ ありがたや /
1万円の無駄遣いは10万円のご無礼

「一粒万倍」という言葉があります。
大地に一粒の種をまけば、翌年には数十、数百倍の実りになって返ってき、それをまた地へと撒けば再来年には数千、数万の実りとなって返ってくる。

つまり、たった一粒の種でもそれが後に大きな財産になるので、小さなものでも粗末にしてはもったいないという意味です。

これはお金にもそのまま当てはまります。日頃から無駄遣いを慎んで倹約をして暮らし、余ったお金で勉学に励み、仕事に費やせば、末では何倍、何十倍となって返ってくるのです。

お腹が空いたからといって種を食べてしまえば、一時の空腹を満たすだけのこと。今現在はお金があるからといって、華やかな生活をしたり、欲を出して遊びに遣えばそのときの楽しみだけです。

1万円の無駄遣いは後に10万円のご無礼となり、100万円の無駄遣いは後に1千万円のご無礼となります。「ちょっとくらい」とお金を粗末にせずに、無駄遣いをつつしんで暮らせば金運に恵まれます。

\ やってみよう /
減らせる支出を3つ見つける

スマートフォンの通信料、飲み物を買わない、必要のない月額制のサービス、宝くじやギャンブル、高価な衣服、旅行や外食など、無駄な支出を紙に書き出して、3つ改めてみよう。

自分では、無駄遣いをしていないつもりでも、支出を紙に書き出して計算をしてみると案外たくさん出てくるかもしれません。

毎月6,000円のスマホ代を月2,000円の格安simに変更すれば、年間4,8000円の削減。毎日一箱の煙草をやめれば、年間197,100円。月の3度の外食費(5,000円)を月1度に変えれば、年間12万円。あまり使ってない月額990円のサブスクリプションを3つ解約すれば、年間35,640円の節約になります。

毎朝120円の缶コーヒーを買う小さな習慣でも、積み重なれば1年で43,800円の支出になります。そのお金を勉強や資格取得、副業の準備にまわせば、120円の缶コーヒーが後には数百万円のお金に変わるかもしれません。

例え少額の支出であっても、無駄な出費を抑えて回すべきところに遣えば、末でお金が回ってきます。

よきコト&わるきコト

無駄な支出をなくせば


  • 少ない労力ですぐにお金を得られる
  • 本当に必要な支出にお金を回せる
  • 余ったお金を有効に使い末でお金を増やせる
  • 少額で生活できるため収入の変動に強くなる
  • 生涯にわたりお金の不安から解消される

浪費をすれば


  • たくさん稼いでも貯まらずに消えていく
  • お金を遣うべきところに回せずケチることになる
  • お金に嫌われお金が離れていくようになる
  • 収入が減ったときに生活ができなくなる
  • お金に対する不安が大きくなり精神的にも負担がかかる
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